一人で悩まないで

さまざまな事情で生活が苦しくなり、どうにもならないときに生活の困窮の程度に応じて必要な保護を行い、最低限度の生活を保障するとともに、再び自立できるようにするのが生活保護制度です。

お住まいの確保をいたします

まずはお住まいの確保をいたします。住まいが無くてお困りの方は、当社までご相談下さい。

自立のための第一歩

生活困窮者の自立への第一歩をサポートいたします。自立はあくまでも自分自身で取り組むことが大切です。今、住むところがなく、どうしたらいいか分からないあなたからのご連絡お待ちしております。

生活保護申請の流れ

1・福祉事務所へ出向き生活保護を受けたい意思を伝える
福祉事務所へ行き、窓口で生活保護を受けたい意思を伝える。1~3時間
生活保護を受けたい意思を伝えると、担当者より現在の経済状況・就労の有無などの聞き取りを受けます。
聞き取りの結果、生活保護が必要と判断されると申請書を受け取れますのでその場で記入して提出致します。

2・ケースワーカーの訪問を受ける(翌日~1週間以内)
1週間以内にケースワーカーから訪問を受けます。
この訪問は住居の状態・有無だけでなく売却出来る資産がないかなどや、家族がいる場合は構成なども合わせて確認されます
通帳や収入証明書などの提出を求められる場合があります。

3・金融機関への調査と扶養調査(家族・親族が申請者を養えるかどうか)
ケースワーカーの訪問と同時進行で行われます。

4・審査結果の通知(申請から14日以内)
すべての調査結果を総合的に判断して受給の可否が決定します。
保護決定通知書か保護却下通知書が郵送で通知されます。
保護決定通知書には、生活保護が決まった理由やもらえる金額などが記載されています。

5・受給開始保護決定通知書
受給開始 保護決定通知書が届くと、直近の支給日から保護費の支給が開始されます。 地域ごとに決められた支給日に、保護決定通知書に記載された金額が振り込まれます。

上記手順でケースワーカーや担当者とのやり取り・審査が通るのか、など不安に感じる方が多いと思います。そこで行政書士などにサポートを依頼することによりスムーズな手続きが行えます。行政書士に役所への同行・ケースワーカーとの折衝・受給決定までトータルでサポートしてもらえるサービスがあります※現在お住まいがない方・ネットカフェ難民・現在お住まいの家賃が高い方など引っ越しと同時に生活保護受給申請される方引っ越し費用などは行政が負担するので、依頼者様への請求は一切御座いません。詳しくはホームページもしくはLINE、お電話にてお問い合わせください。

LINEでもお問い合わせが可能です。お気軽にご連絡ください。

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